有権者に寄付行為 市民団体が舛添氏を選挙違反で刑事告発

公開日: 更新日:

 日刊ゲンダイ本紙が7日報じた都知事選・舛添要一候補の選挙違反疑惑が市民団体の告発に発展した。

「市民連帯の会」(代表・三井環元大阪高検公安部長)は、個人演説会で来場者に「五輪バッジ」を配っていたとして、舛添本人と演説会の受付スタッフを、公職選挙法違反(寄付の禁止)の容疑で、8日警視庁に告発状を送付したという。

 告発状によると、今月5日、東京都町田市のホテルで開催された個人演説会で、舛添本人と受付スタッフ数人は約500人の来場者に対し、選挙用の法定ビラと一緒に東京五輪の特製バッジ(時価3000円相当)を配布して、同額を寄付したとしている。

 公選法199条2の寄付行為の罰則は、1年以下の禁錮または30万円以下の罰金。舛添がたとえ都知事になったとしても、猪瀬同様、公選法違反容疑で追及される可能性が出てきた。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内涼真は東出級の反感も…コロナ禍に同棲女優追い出し報

  2. 2

    安倍首相「逃げ恥作戦」大誤算…G7サミット延期で計画倒れ

  3. 3

    杏とは“リモート離婚”…東出昌大のイバラ道はまだまだ続く

  4. 4

    緊急事態延長で深まる親子の溝 東出昌大と重なる父の苦悩

  5. 5

    東京都「ステップ2」に移行 “第2波”危険スポットはどこだ

  6. 6

    交際報道めぐり発覚「平祐奈vs橋本環奈」熾烈な争いと因縁

  7. 7

    浪費はないはずなのに…定年後の1年で200万円が消えたナゼ

  8. 8

    使い道明確に…バド奥原の問題提言で露呈した悪しき慣習

  9. 9

    日立は在宅勤務に舵 アフターコロナのサラリーマン生活

  10. 10

    松本穂香の出演は2年で10本!唐田えりかの“敵失”で急浮上

もっと見る