愛人容認で逆ギレ 大阪人も笑えない橋下市長の冗談センス

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 一部報道によると、橋下の愛人発言は、中国のネット上でも「さすがは<慰安婦は必要>と発言しただけのことはある」とか、「どれだけ愛人経済を推し進めても、中国にはかなわない」なんてツッコミが入っているらしい。橋下よりよっぽどウイットがある。

■勘違い文化人の典型パターン

 橋下の“笑えない冗談”は、今に始まった話じゃない。まだ茶髪のタレント弁護士時代にも、情報番組で「能狂言が好きな人は変質者」と言ってヒンシュクを買った“前科”もある。

「橋下さんがタレント弁護士になれたのは、亡くなったやしきたかじんさん、島田紳助、爆笑問題という、それこそ一線級のプロが周りにいたからです。今回のような笑えない愛人発言でも、彼らの上手なツッコミがあった時は笑いに変えてもらえた。問題発言も、彼らのおかげで許されていただけなんです。橋下さん本人にセンスがあるわけじゃない。ひとり立ちした途端にメッキがはがれてしまう。<今でしょ>の林修先生もそうですが、勘違いしているタレント文化人にありがちなパターンです」(コラムニスト・桧山珠美氏)

 もう橋下も市長なんだから、冗談は「よしなさいっ!」だ。

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