解釈改憲NOで「いいね」急増…祭り上げられた公明党の困惑

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 集団的自衛権の行使容認に慎重姿勢を崩さず、日に日に存在感が増している公明党。27日の2回目の与党協議でも北側一雄副代表は「国民の理解を得ながら進めることが大事」と強調した。

 日経新聞の最新世論調査の政党支持率を見ると、公明党は前月比1ポイント上昇の4%。時事通信の世論調査でも0.5ポイント増えて3.4%となった。支持母体の創価学会だけでなく、無党派層も公明支持に回っていることが大きい。

 公式HPで紹介している公明新聞のニュースランキングを見ると、1位は山口那津男代表の集団的自衛権をめぐる憲法解釈についての講演内容を紹介した「従来解釈との整合性重視」という記事。党のフェイスブック(28日時点)で「522いいね!」を集めた。

「『いいね!』の数は驚くほど多くありませんが、集団的自衛権容認をめぐる党の動向が注目を集めているということだと思います」(公明党広報部)

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