稲嶺進名護市長「新基地建設の中止を確信しています」

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 今月10日、いよいよ沖縄県政トップが翁長雄志新知事へと交代する。仲井真時代に“強権的”に進められた米軍普天間基地の辺野古移設にストップをかける闘いが本格化することになる。翁長知事と二人三脚で闘う稲嶺進名護市長に、どんな戦略を描いているのか聞いた。

――県知事選の翁長さんの大差での勝利は、辺野古移設に絶対反対だという沖縄県民の強い期待の表れでした。翁長さんが間もなく知事に就任し、その民意を実現すべく動き出します。どう変わると思いますか。

 今年1月の名護市長選で再選されて以降、仲井真知事や国との立場が食い違い、かなり厳しい状況がありましたが、「いつかは明るい未来が来る。明けない夜はない」と思っていました。新基地建設に対しては、名護市長の私も「ノー」、そして、もちろん翁長新知事も「ノー」です。県と地元自治体の意思が一致し、これで辺野古埋め立て、新基地建設を必ず止めることができると確信しています。(内外の環境保護団体や安全保障の専門家など)もっと多くの人の力を借りれば、白紙に戻すことができます。

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