大義なき選挙の弊害…投票現場は「交付ミス」続発の大混乱

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■誤投票は無効扱い

 さいたま市大宮区の選管担当者はこう言う。
「前回選挙より日にちが1週間も短いため、派遣社員の方たちの手配を急ピッチで進めています」

 別の選挙区の担当者はこう話す。
「書類や投票用紙の作成、立て看板やその他の設備の発注作業に追われています。年末の忙しい時期と重なったこともあり、最終電車ギリギリまで作業したり、休日出勤を余儀なくされています」

 総務省選挙課によると「誤投票は基本的に無効扱い。投票し直しはできない」というから、フザケた話だ。

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