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西村カリンジャーナリスト

仏の公共ラジオ「ラジオ・フランス」とリベラシオン紙の特派員。1970年、仏で生まれ、2004年末から20年までAFP通信東京支局特派員。近著に「Japon,la face cachée de la perfection(日本、完璧さの隠れた裏側)」、初の小説「L'affaire Midori(みどり事件)」。

トランプ大統領に「過剰な敬意」は危険

公開日: 更新日:
前代未聞。会談中に時計を見るなど、世界中どこの国の首脳をみても絶対にあり得ない行為だ(C)ロイター

 成功か失敗か? 高市早苗首相の訪米はどう終わったのか。多くの日本のマスコミや政治評論家によれば、「どちらかというとうまくいった」ということだ。

 確かにトランプ大統領と会談するのは非常に難しい。今回は、最悪の状況を回避できたと言える。カメラと記者の前でトランプ大統領は、ホ… 

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