「チェックすべき選手がいない」センバツ甲子園からプロ球団スカウトが軒並み撤収のウラ側

公開日: 更新日:

「昨日、スカウト部長から急きょ、担当地区の春季大会をカバーするように言われたので帰りますよ。チェックすべきタマがいないから、いても仕方ないだろうって」

 25日、セ・リーグのあるスカウトはこう言って、センバツが行われている甲子園球場を後にした。各球団は大会前に担当地区のスカウトの推薦をもとに、センバツで見るべき選手をリストアップ。そこに載った選手を中心に、編成担当者や複数のスカウトがクロスチェックをする。例えば、この球団のリストをこっそりのぞかせてもらったところ、

【投手】中谷嘉希(北照)、菰田陽生(山梨学院)、吉岡貫介(大阪桐蔭)、杉本真滉(智弁学園)、徳丸凜空(崇徳)、木下瑛二(高川学園)、末吉良丞(沖縄尚学)

【捕手】吉岡伸太朗(専大松戸)

【内野手】池田聖摩(横浜)、古城大翔(花巻東)

【外野手】赤間史弥(花巻東)、川中鉄平(神戸国際大付)

 以上、12人の名前があったものの、前出のスカウトはこう言うのだ。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    森保Jの悲劇的敗戦を分析…本気のブラジルに「コマ不足」「勝てるチャンスなし」「延長なら複数失点」

  2. 2

    ドジャース大谷翔平"血だらけ中指”の原因はマメじゃない? 日米のメディアの事実誤認

  3. 3

    維新が血道上げる「外来特例廃止」で重篤高齢者が見殺しに…医療費「原則3割」は入り口に過ぎず

  4. 4

    森保監督は“海外流出”、佐野海舟・鈴木彩艶・上田綺世はビッグクラブ移籍か…W杯32強敗退でもバラ色の人生が

  5. 5

    DeNA三浦監督まさかの退団劇の舞台裏 フロントの現場介入にウンザリ、「よく5年も我慢」の声

  1. 6

    橋本環奈に近日ゴールイン説が再浮上…破局説も流れた中川大志と表参道デート&高級パジャマ

  2. 7

    阪神・高橋遥人79年ぶり10連勝も…完全試合右腕が提言「配球を捕手任せにするな」

  3. 8

    面従腹背ばかりの自民が狙うは高市首相の“自滅”か…野党ガン無視の審議強行で「国会破壊」真の思惑

  4. 9

    女性皇族“軽視”の「皇室典範改正案」閣議決定 大炎上の中曽根弘文氏「愛子さま発言」に油をそそぐ

  5. 10

    「テレ東音楽祭」で歌詞が飛んだ「TRF」YU-KIに視聴者ビックリ! SAMの助け舟で何とか“復旧”のヒヤリ