ドジャースは佐々木朗希に「借り」でもあるのか? あまりの過保護に米メディアから批判殺到、飛び交う憶測

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 防御率15.58……。

 早々に開幕ローテ入りが決定しながら、オープン戦で悲惨な成績に終わったドジャース佐々木朗希(24)。特に日本時間24日のエンゼルス戦では、初回に1死も取れずに4四死球4失点で降板。二回からオープン戦特別ルールで再びマウンドに上がったが、計2回3分の0、8四死球5失点で“KO”された。

 先発復帰を目指す中、極度の制球難に陥った。ついにマイナー降格か……と思いきや、ロバーツ監督は試合後、「彼を信じている。必ず良くなると期待している」「起用に迷いは全くない。現時点では起用し続ける」などと擁護。25日も、「一からやり直すような状況ではない」と、改めてマイナー落ちを否定したうえで、こう言った。

「ロウキは少し考えすぎている部分がある。そのことが本来の動きを損なわせている可能性がある。本人も我々もフラストレーションはあるが、良くなると期待しているし、良くならないといけない」

 この日のオープン戦前には投手コーチとミーティングを行い、ロバーツ監督とは試合中にもかかわらず、通訳を交えて話し込む姿も。このままいけば予定通り開幕ローテ入りし、4戦目(ガーディアンズ戦)に先発することになるが、ここまでボロボロになっているにもかかわらず、断固として起用方針を崩さないド軍の判断がチーム内外で大きな波紋を呼んでいる。

 今季のド軍の開幕ローテは、ロバーツ監督によれば、佐々木に加えて山本由伸、シーハン、グラスノー、大谷翔平の5人が確定。最速100マイル(約161キロ)右腕のライアンは、トミー・ジョン手術明けということもあってか、先日、マイナー降格した。実績のあるスネルやストーンは現在、負傷者リスト入りしており、必ずしも先発に余裕があるとはいえない。

 そうしたチーム事情はあるにせよ、今の佐々木は極度の制球難に苦しむなど、メジャーで結果を残せる可能性は低いといわざるを得ない。

 実際、米メディアからは佐々木やド軍に対して批判の嵐が巻き起こっている。

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