安倍首相“側近記者”が大ピンチ…国会議員が怒りの刑事告訴

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 安倍首相の“側近”との指摘もある“大物記者”が大ピンチだ。フェイスブックにつづった内容に対し、現職の国会議員から名誉毀損の疑いで刑事告訴されたのである。

 刑事告訴されたのは、産経新聞・政治部編集委員の阿比留瑠比氏。阿比留記者は4月1日付の自身のフェイスブックで「ある議員」から聞いた話を掲載。〈『国会の指さしクイズ王』が官僚時代に、意にそまぬ部署への異動を指示された際、1週間無断欠席し、さらに登庁するようになってもしばらく大幅遅刻の重役出勤だった〉と書いた。

 実名こそ出していないが、元官僚の「クイズ王」が「自分」を指し示していると“反応”したのが民主党の小西洋之・参院議員。自民党の憲法改正草案について国会で安倍首相を舌鋒鋭く攻め立てた直後だったからだ。小西議員はすぐにツイッターで「事実無根」と猛抗議。さらに4月23日付で阿比留記者と「ある議員」を相手取り、刑事告訴に踏み切った。

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