安倍首相「夏までに」 米議会演説で安保法案成立を“国際公約”

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 安倍首相が米東部時間29日午前(日本時間30日未明)、米連邦議会の上下両院合同会議で行った演説は英語だった。日本の首相として初めて合同会議で演説するとあって、相当練習したようだが、その英語のヒドいこと。ペーパーから目を離せず、発音はアイマイ。痛々しいくらい緊張もしていた。演説の中身も米国にこれでもか、と媚びていた。

「希望の同盟へ」と題する演説は、敵対国から同盟国になった日米の和解をアピール。安保関連法案が国会に提出される前にもかかわらず、「自衛隊と米軍の協力関係を強化する」と2回語り、「この夏までに成就する」と関連法案の成立を“国際公約”。国会を軽視して、米国にすり寄った。

 詰めの交渉が続くTPPについても、「経済的利益を超えた長期的な安全保障上の利益がある」と強調。「米国と日本のリーダーシップで一緒に成し遂げましょう」と呼び掛けた。

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