GWは“旅行気分” 安倍内閣13大臣が外遊に使う「血税7億円」

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 大臣がそろって行楽気分じゃあ、第2、第3のドローン事件が起きても不思議じゃない。ゴールデンウイーク(GW)中の安倍首相らの海外出張が23日、衆院議院運営委員会で了承された。18閣僚中、ナント! 過半数の13閣僚が海外にお出掛けする予定だ。

 昨年の15閣僚より人数は減ったものの、出張先を見る限り、“お遊び”と思わざるを得ないものばかり。下村博文文科相の「フランス、トルコ」、塩崎恭久厚労相の「ドイツ、スイス」、林芳正農相の「イタリア、イギリス、トルコ」なんて、まるで“いい旅夢気分 欧州ツアー”だ。ドローン事件で官邸がテンヤワンヤになっている中、危機管理意識の欠如ととられても仕方がないだろう。その上、日本の大臣が大挙して外遊するとなれば、IS(イスラム国)の標的にもされかねない。そんな危険を冒してまで外遊しなければならないほど危急存亡の理由があるのか。

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