• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

菅長官 漏れた年金報道に難くせ「年金そのもの漏れていない」

 日本年金機構から約125万件の個人情報が流出した「漏れた年金」問題で、菅義偉官房長官がまた“報道介入”だ。

 菅長官は11日の会見で、メディアが「漏れた年金」と報じていることに対し、「年金そのものは漏れていない。『漏れた年金』という表現は国民に無用な不安や誤解を与えかねない」などと批判。メディアに自粛を求めたのだ。

「漏れた年金情報」だったらOKなのか分からないが、メディアの表現に政権与党の幹部がイチャモンをつけるなんて前代未聞だ。ロコツな「言論弾圧」と言っていい。

 菅長官といえば、3月にテレ朝の報道ステーションに出演した元官僚の古賀茂明氏が番組で「政府から圧力があった」と発言したことに激怒し、「公共の電波を使った報道として極めて不適切だ」と言い放った“前科”がある。どうやら、この男の頭の中には「言論・表現の自由」なんて言葉は全くないらしい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  2. 2

    徳永有美アナが古巣に復帰 「報ステ」現場は大ブーイング

  3. 3

    元SMAP3人は自由を謳歌 シャッフルして新たな仕事が急増中

  4. 4

    小川アナの左腕が物語る…嵐・櫻井翔“新恋人報道”の違和感

  5. 5

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

  6. 6

    流した浮名は数知れず 前田敦子&勝地涼“電撃婚”の舞台裏

  7. 7

    日本人拘束は進展ナシ…「安倍3選」を阻む北朝鮮の仕掛け

  8. 8

    太田光“裏口”報道は法廷へ 光代社長「橋下先生に委任状」

  9. 9

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<番外編>

  10. 10

    巨悪に甘い日本の大メディア 米新聞トランプ一斉批判で露呈

もっと見る