維新分裂「橋下新党」の全内幕…幻の京都会合と2人の亀裂

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 10月下旬に「国政新党」を結党する橋下徹大阪市長(46)と松井一郎大阪府知事(51)。唐突に「維新の党」を離党し、2人揃って新党を結成することになったが、「橋下―松井」の2人の間にも亀裂が走っていたという。

 なぜ、2人は新党結成に走ったのか。その裏には幻の「京都会合」があったという。

「もともと橋下さんは、野党再編をリードしていくという気持ちが強く、自民党に対抗できる野党勢力を結集するつもりでした。8月下旬、野党再編を話し合うために、民主党の幹部数人と京都で極秘に会う予定だった。でも、菅義偉官房長官に近く自民党府議だった松井さんは、自公維の3党連立を考えていた。松井さんが野党結集を嫌ったのは間違いない。恐らく“京都会合”を潰そうとしたのでしょう。実際、松井さんが突然“離党”を表明したのは、京都会合の直前でした。当然、京都会合は中止になったようです」(府政事情通)

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