損害賠償に逮捕まであり得る…佐野研二郎氏の“地獄の今後”

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 新国立に続き“白紙撤回”に追い込まれた東京五輪エンブレム。本紙は1日、デザインを手がけた佐野研二郎氏(43)が代表を務める「MR_DESIGN」(東京・神宮前)を訪ねた。

 ガラス張りの事務所の壁は全面がブラインドで覆われ、ドアの鍵は固く閉ざされていた。入り口前の狭い空間は約50人の報道陣でごった返し、サウナ状態。うだる暑さの中で待っていると、若い男性スタッフがドアを半分だけ開け顔をのぞかせた。

「佐野本人が会見する予定はないが、ホームページ上にコメントをアップする。佐野本人と広報担当者は本日中に事務所には戻らない」

 要するに“雲隠れ”だが、その後、深夜になってHP上でコメントを発表。「(五輪エンブレムは)模倣や盗作でないことを誓って申し上げます」と弁明。デザインを取り下げた理由について、「批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断した」と説明した。

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