損害賠償に逮捕まであり得る…佐野研二郎氏の“地獄の今後”

公開日: 更新日:

 新国立に続き“白紙撤回”に追い込まれた東京五輪エンブレム。本紙は1日、デザインを手がけた佐野研二郎氏(43)が代表を務める「MR_DESIGN」(東京・神宮前)を訪ねた。

 ガラス張りの事務所の壁は全面がブラインドで覆われ、ドアの鍵は固く閉ざされていた。入り口前の狭い空間は約50人の報道陣でごった返し、サウナ状態。うだる暑さの中で待っていると、若い男性スタッフがドアを半分だけ開け顔をのぞかせた。

「佐野本人が会見する予定はないが、ホームページ上にコメントをアップする。佐野本人と広報担当者は本日中に事務所には戻らない」

 要するに“雲隠れ”だが、その後、深夜になってHP上でコメントを発表。「(五輪エンブレムは)模倣や盗作でないことを誓って申し上げます」と弁明。デザインを取り下げた理由について、「批判やバッシングから、家族やスタッフを守る為にも、もうこれ以上今の状況を続けることは難しいと判断した」と説明した。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    竹内結子さん急死 昵懇だった三浦春馬さんの死と自身の不調

  2. 2

    巨人のドラフトとFA補強にソフトBの壁 争奪戦ガチンコ必至

  3. 3

    山口達也逮捕の裏に“臨時収入”か TOKIO再結成は完全消滅

  4. 4

    竹内結子さん急死の謎 家庭と仕事の両立に金銭的な重圧も

  5. 5

    収入すべてを使い切る生活 今の暮らしでは4年後に老後破綻

  6. 6

    竹内結子さんと三浦春馬さんに「共通項」…心理学者が分析

  7. 7

    巨人と阪神が熱視線 ドラ1候補近大・佐藤の気がかりなキズ

  8. 8

    原巨人がついに着手する“リストラ”作業 FA補強の影響は?

  9. 9

    阪神には行きたくない 糸井2世も敬遠する球団の構造的欠陥

  10. 10

    菅政権で内紛 総務相めぐる“嫌がらせ人事”に麻生氏激怒

もっと見る