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金子勝慶大名誉教授

1952年6月、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業、東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。法政大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部教授などを経て現職。慶応義塾大学名誉教授。文化放送「大竹まことゴールデンラジオ」などにレギュラー出演中。近著「平成経済 衰退の本質」など著書多数。新聞、雑誌、ネットメディアにも多数寄稿している。

国債価格が乱高下…市場に翻弄される日本銀行

公開日: 更新日:

 米国とドイツの国債価格が乱高下している。たとえばドイツの10年物国債は、4月17日の利回りは0.05%だったのに、5月半ばには0.8%と16倍になっている。米国の10年物国債の利回りも、4月半ばから5月の半ばまでに25%も上昇している。つまり、米独の国債価格が急落しているのだ。… 

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