• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

預金金利下げ続々 「マイナス金利」余波が早くも庶民に

 日銀の「マイナス金利政策」導入の余波が早くも庶民生活に広がってきた。

「横浜銀行」(神奈川)や「八十二銀行」(長野)の両地方銀行は1日から、1年以下の定期預金の金利を0.005%下げ、普通預金と同じ年0.020%にした。「りそな銀行」も2~5年物の定期預金の金利を0.005~0.025%引き下げ、年0.025%に設定。ネット専業の「ソニー銀行」も普通預金の金利を年0.020%から年0.001%と大幅に引き下げた。

 いずれも16日から始まる「マイナス金利政策」で長期金利が下落したのを受けた対応だが、「ソニー銀行」を例にみると、100万円を普通預金で1年間預けていても、利息はたった10円しかならないことになる。

 他の大手行も今後、足並みを揃えてくるとみられるが、マイナス金利による減収分を庶民の預金で穴埋め――と考えているようで許せない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    もし破局したら…“恋愛露出狂”剛力&前澤社長の未来予想図

  2. 2

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  3. 3

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  4. 4

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  5. 5

    ガッツポーズ禁止と熱中症“美談化”…球児を潰すご都合主義

  6. 6

    カネと欲望がうごめく甲子園 ネット裏“怪情報”<上>

  7. 7

    剛力彩芽へ助言…私生活をSNSにアップする女優は伸びない

  8. 8

    まるで炎上商法 “超人ショー”と化した24時間TVの存在価値

  9. 9

    安倍首相が異例の神社参拝3連発 総裁選に不安で“神頼み”

  10. 10

    剛力は助言無視で再炎上…救えるのはバナナマン日村だけか

もっと見る