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自民・参院大阪選挙区 公募候補めぐる“買収疑惑”が浮上

 自民党大阪府連が17日まで公募中の参院大阪選挙区の候補者をめぐって“買収疑惑”が浮上している。

 府連はすでに、現職の北川イッセイ氏(73)の公認を党本部に申請しているが、大阪選挙区は改選数が3から4に増えたため、党本部が「大阪選挙区は2人を擁立するべき。2人目の申請があるまで北川氏の公認は判断しない」と差し戻したという。昨年11月の府知事・市長選でともに「おおさか維新の会」候補にボロ負けだった自民党。2人擁立となれば、共倒れになりかねないが、なぜ、そんな展開になったのか。

「実は府連内で北川氏は人望が乏しく、候補差し替えを望む声が出ている。そこで、公募を口実に北川氏を引退に追い込もうとしているのでは、とささやかれているのです」(大阪府政担当記者)

 新たな公認候補として白羽の矢が立っているのは、府連会長の中山泰秀衆院議員に“近しい人”といわれている。すでに「公募内定」なんて声も流れ始めたが、どういう人物なのか。

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