安倍首相は本気…消費税10%で家計は4万6000円の負担増

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 庶民イジメはいい加減にして欲しい。安倍首相は19日、衆院予算委員会で、17年4月にも10%へ引き上げられる消費税について、「景気判断条項を付すことなく、確実に実施する考えだ。再び延期することは考えていない」と言ってのけた。

「リーマン・ショックのような重大事態が発生しない限り」とも強調したが、金融市場からは、「リーマン・ショック並みとは、どの程度なのか。サジ加減ひとつのような気がしてならない」(証券アナリスト)という不満が噴出している。

 何しろサラリーマン生活は悪化するばかりだ。昨年の実質賃金は前年比マイナス0.9%と、4年連続で減少した。14年4月の消費増税(5%→8%)や、アベノミクスがもたらした円安による輸入物価の上昇に苦しめられ続けている。

 消費税が10%になったら、家計負担はどのぐらい増えるのか。第一生命経済研究所主席エコノミストの永浜利広氏が言う。

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