女性市議にワイセツ疑い 刑事告訴された逗子市議の釈明

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 神奈川県逗子市の女性市議が、同僚市議を強制わいせつ容疑で刑事告訴するという異例の展開になっている。被害を訴えたのは同市の横山美奈市議(53)で、相手は毛呂武史市議(48)。

 “事件”があったのは3月23日。議会の定例会閉会後の打ち上げの2次会の席で起こった。午後11時ごろ、複数の市議らがいたカラオケ店で、ほかの市議が歌っている最中に毛呂市議が横山市議を室外に呼び出し、2人っきりに。すると、毛呂市議が横山市議の服の上から体を触り、無理やりキスしたというのだ。

 毛呂市議はみんなの党の幹事長だった衆議院議員、浅尾慶一郎の元秘書。横山市議も元みんなの党のメンバーで浅尾議員と近い。市議会では違う会派に所属しているが見知った仲だったという。

 横山市議が涙ながらに語る。

「最初はビックリして震え上がりました。何度も何度も口をおしぼりで拭きました。翌日には彼から電話やメールが立て続けにきて、恐くなってしばらく布団の中にくるまっていました。病院に行くと、心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されました」

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