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都知事選に“貸し”? 小池百合子氏「公明候補応援」の狙い

 参院選(7月10日投開票)の公示後、初の選挙サンデーを迎えたきのう(26日)の兵庫選挙区(改選数3)。自民、民進、共産、おおさか維新、公明など7人の候補者が立つ大激戦区は、与野党とも大物国会議員を応援演説に投入。中でも注目を集めたのが、東京都知事選(7月14日告示、31日投開票)の出馬が取り沙汰されている小池百合子元防衛相(63)だ。

「久々に帰ってきました」――。公明が24年ぶりに公認で擁立した女性候補の隣で、声を張り上げた小池。兵庫は自民党本部が公明候補の推薦を決めた選挙区のひとつ。兵庫出身でもある小池氏は過去の衆院選で、旧兵庫2区や兵庫6区で当選しているから、“適任”と送り込まれたのだろう。だが、永田町からはこんな声も漏れてくるのだ。

「兵庫を最重点区と位置付ける公明は、女性学会員を全国から動員している。そこで小池氏が懸命に公明候補を応援すれば学会員の印象は悪くないだろう。公明や女性学会員は代々、東京都知事選を重要な選挙とみているから、アピールできれば都知事選でも見返りが期待できるかもしれない。まあ、そんなスケベ心を少しぐらい持っても不思議じゃない」(与党国会議員)

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