9日、日刊ゲンダイが報じた朝日新聞社の出退勤記録改ざん問題。上司が部下の“労働時間”を無断で数十時間短く見せかけていた。同社は改ざんの事実を認めつつも、「働き過ぎが懸念される社員に対しては産業医面談を勧めている」(広報部)と反論したが、現役中堅記者Aさんは「記者は劣悪な環境で、… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
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