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“パクリ疑惑”再燃封じ? トランプWWE女帝入閣構想の狙い

 嫁さんを“人質”に取ったのは疑惑再燃の阻止が狙いか――。仰天人事に世界中のプロレスファンがそう感じている。

 トランプ次期米大統領が7日、中小企業局長官にプロレス団体「WWE」のリンダ・マクマホン前CEOを指名した。実は彼女の夫で、WWE会長のビンス・マクマホン氏とトランプは因縁浅からぬ仲だ。きっかけは2004年ごろ。トランプが自らホストを務めたバラエティー番組で、「You are fired(お前はクビだ)」という決めゼリフをはやらせたこと。

「実はこの言い回し、もともとは自身もリングに上がるビンス会長がマイクパフォーマンスで連発したもの。ビンス会長は『あれは俺のパクリだ!』とカミつき、トランプ氏をWWEのリング上に引きずり出したのです」(プロレス愛好家)

 2人の抗争劇は07年の「バトル・オブ・ザ・ビリオネアズ(億万長者同士の戦い)」で決着。トランプはカツラと疑ったビンス会長が髪切りマッチを仕掛けるも、トランプの代理レスラーに返り討ちに遭い、逆にバリカンを入れられてツルッパゲになるというオチだった。

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