上位1%の超富裕層ズラリ…トランプ政権閣僚の金満ぶり

公開日: 更新日:

 米大統領就任まで1カ月あまりに迫ったトランプ次期政権の閣僚人事が大詰めだ。低中所得層の熱烈支持で大統領の座を射止めたにもかかわらず、名を連ねるのは超富裕層ばかり。ワシントン・ポスト紙が「近代で最も富豪ぞろいの政権になりそう」と指摘するほどで、“上位1%”が今まで以上に米国を食い物にするのは必至だ。当選後は蚊帳の外の支持者からついにブーイングが起き始めているという。

 米国事情に詳しいジャーナリストの堀田佳男氏は言う。

「トランプ自身が資産37億ドル(約4200億円)のスーパーリッチ。周囲は似た者同士の同類で固め、“上位1%”の超富裕層にメリットのある政策をやるということでしょう。逆に言えば、トランプ大統領誕生の立役者だった低中所得者はますます厳しい状況に追い込まれる。失望は反発に増幅され、ヒラリーとの対決で分断された社会の溝が深まりかねません」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    MISIA「君が代」斉唱は絶賛だが…東京五輪開会式で“大損”させられた芸能人

  2. 2

    田中圭の気になる進退…コロナ禍の誕生日パーティーで大炎上、ファンもドン引き

  3. 3

    離婚3カ月の前田敦子が新恋人と“半同棲”発覚で…「令和の松田聖子」まっしぐら!

  4. 4

    白鵬の五輪無断観戦は完全アウト! 焦点は協会が下す「処分の内容」だ

  5. 5

    菅総理は「ご飯論法」にさえなっていない 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

  6. 6

    東京五輪に世界中から「ワースト」の不名誉…コロナ禍で強行し米NBC視聴率ボロボロ

  7. 7

    【バド】桃田賢斗に「裸の王様」と指摘する声…予選敗退は“まさか”ではなく必然だったか

  8. 8

    AKB48“未婚の初代神7”小嶋陽菜 ゴールインは大島優子の結婚報道でむしろ「遠のいた」

  9. 9

    組織委・武藤事務総長またトンデモ発言!五輪コロナ感染264人を「想定内」と豪語し大炎上

  10. 10

    常識で考えろ! 安倍前首相「不起訴不当」が意味するもの

もっと見る