ハンバーガーにプロレス…トランプ閣僚にまた“変わり種”

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 米国のトランプ次期政権の閣僚人事で、またも“変わり種”が登場だ。

 環境保護局長官に温室効果ガス削減に反対するオクラホマ州のスコット・プルイット司法長官(48)を起用したのに続いて、労働長官に最低賃金引き上げなど労働者保護政策に反対してきたファストフード大手CKEのアンディー・パズダー最高経営責任者(66)が決まった。

 CKEはハンバーガーチェーン「カールスジュニア」を展開。セクシーなビキニ姿の女性を使ったテレビCMを流し、「女性を商品化している」と批判を浴びたこともある。

 また、閣僚ポストの中小企業局長に決まったリンダ・マクマホン(68)はプロレス団体WWEの前最高経営責任者。マクマホンは夫ビンス・マクマホンとWWEを設立。プロレス興行に参加したことがあるトランプとビンスが2007年、お互いの代理レスラーを戦わせる「ビリオネア対決」を行い、勝利したトランプがリング上でビンスを丸刈りにした因縁がある。

 トランプは国防長官、国土安全保障長官、安全保障担当大統領補佐官に元将軍を起用。そのコワモテ姿勢が懸念されているが、今度はハンバーガー屋とプロレス屋の起用とは……。“政権の顔”である国務長官に誰がなるかが、いよいよ注目される。

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