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籠池夫妻経営の別の幼稚園 休園に追い込まれた危ない理由

 傘下の幼稚園や保育園での保護者とのトラブルや園児「虐待」疑惑が次々と発覚。森友学園の籠池泰典理事長夫妻は、教育者としての資質にも疑問符がつく。実際、3年前には塚本幼稚園とは別の幼稚園がトラブル続きで休園に追い込まれていた。驚くことに、きっかけは妻・諄子夫人と小学生との間のトラブルだったという。

 2014年4月に休園したのは理事長夫妻が運営していた「南港さくら幼稚園」(大阪市)だ。同年12月、問題の小学校認可を巡る大阪府の私立学校審議会の議事録には、〈(森友学園は)2園やっておられたのですが、その1園は現在休園状態。永続的に小学校を運営されることには疑問を持ちます〉との記載がある。

 休園のいきさつについて、塚本幼稚園に子どもを預けていた女性はこう証言する。

「諄子副園長は塚本と南港の2つの幼稚園を掛け持ちしていました。2010年末に副園長が2週間ほど、塚本幼稚園に一度も現れなかったことがありました。私が不在だった理由を聞くと、副園長から次のような説明があったと記憶しています」

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