「共謀罪法」が可決・成立 自公維の賛成多数で採決強行

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 平成の治安維持法と呼ばれる「共謀罪法」が15日朝の参院本会議で、自民、公明両党と日本維新の会の賛成多数で可決、成立した。

 投票総数235票のうち、賛成は165票、反対は70票だった。来月にも施行される。

 14日に始まった参院本会議では、野党が提出した山本幸三地方創生担当相と金田勝年法相の問責決議案と、山本順三参院議院運営委員長解任決議案がそれぞれ否決。この後、日をまたいで本会議は続行され、15日未明に秋野公造法務委員長(公明党)が「委員長としては十分に審査を尽くすべく努力を続けてきたが、遺憾ながら、全会派の協力が得られる状況にはならず、今日に及んでいる」と審議経過について中間報告。休憩を経て、本会議場内が騒然とする中で採決が行われた。

 民進、共産、自由、社民4党が提出した安倍内閣不信任決議案は15日未明の衆院本会議で、与党と維新などの反対多数で否決された。

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