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目玉は進次郎厚労相…加計隠しで電撃「内閣改造」急浮上

 安倍政権が加計学園疑惑を一気に“幕引きモード”に持っていこうとしている。16日で国会は事実上閉幕。これに合わせて懸案事項を全て処理し、逃げ切りを図るつもりだ。

 文科省文書の再調査に1週間もかかったのに、急に決まった内閣府の調査はあっさりきょう公表。野党が求めていた安倍首相出席の集中審議(参院)も受け入れた。

 天下りに関する全府省庁調査もドサクサに紛れてこの日発表され、「組織的な違反は文科省だけ」と結論づけた。文科省を悪者にしてシャンシャンというわけだ。

「都議選の告示が来週23日に迫った。最新の情勢調査では、小池新党が自民党を上回ってしまったようだ。加計問題を終わらせ、週明けに、ガラリと局面を変えなければ、戦えません」(自民党関係者)

 そこで官邸周辺で急浮上してきたのが、電撃的な内閣改造だという。今回は、加計問題をただ収束させただけでは、止血はできても傷口はふさげない。落ちた支持率をアップさせるため、都議選前にアッと驚く仕掛けが必要ということらしい。

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