加計問題で閉会中審査 前川前次官「歪められた行政」暴露

公開日: 更新日:

■萩生田副長官は「官邸の意向」発言を全面否定

 委員会には、山本幸三特区担当大臣や文科省の常盤豊高等教育局長も出席して答弁した。

 山本大臣は獣医師の需給について「量や数をはっきり示すことは無理」とトンデモ発言で場を騒然とさせた。ダラダラ発言を続け、委員長(自民党)から「答弁は簡潔に」と注意される場面もあった。

 常盤局長は文科省が公開した昨年10月21日付の文書について聞かれると、萩生田官房副長官とのやりとりについては「記憶にない」を繰り返した。

 前川氏の発言と山本大臣や萩生田副長官の答弁は食い違うばかりで、共産党は前川氏と萩生田副長官、和泉補佐官の3人の証人喚問を求めた。

「特区担当は内閣府だが、背後に官邸の動きがあった。和泉洋人首相補佐官がさまざまな動きをしていた」――。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカ復調の兆し 再結成「沢尻会」の意外な顔ぶれ

  2. 2

    いまさら聞けない年金受給 59歳から始める満額もらう準備

  3. 3

    評価は急落…大船渡・佐々木“一球も投げず初戦敗退”の波紋

  4. 4

    巨人・上原監督の可能性は?“生え抜きエース”の条件クリア

  5. 5

    巨人菅野の深刻一発病なぜ? 本人や相手打者ら8人に総直撃

  6. 6

    安倍政権が労働者イジメ 経営者が首切り自由の“改悪制度”

  7. 7

    今オフにもポスティング 広島・菊池涼介メジャーでの値段

  8. 8

    令和初の国賓も…日米首脳会談「共同声明」見送りの“真相”

  9. 9

    無名俳優と電撃格差婚で 川栄李奈にのしかかる“ミルク代”

  10. 10

    大船渡・佐々木 1球も投げず初戦敗退で浮上する“故障疑惑”

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る