グアム周辺にミサイル発射なら 金正恩は側近に暗殺される

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 側近が命を狙っている――。北朝鮮が米領グアム周辺に中距離弾道ミサイル「火星12」を4発同時発射する計画。トランプ米大統領も繰り返し軍事的報復をちらつかせているが、軍事素人で怖いもの知らずの金正恩委員長なら発射命令を出す可能性も十分ある。そこで、米国の報復攻撃の強さを熟知する側近の一部は、“金正恩暗殺”を企てているという。

「今回は、1994年の北の核開発疑惑で緊迫した際に訪朝したカーター米元大統領のような仲介者も見当たらない。北がグアム周辺にミサイルを撃てば、トランプ大統領は黙っていないでしょう。有事を避けるには、北が計画を実行しないことが最大の解決策なのですが、メンツにこだわる金正恩が思いとどまるのか疑問です」(外交事情通)

 北朝鮮の発表によると、グアム周辺へのミサイル発射は、8月中旬までに準備を終わらせ、発射台を立てた態勢で核戦力の総司令官(金正恩朝鮮労働党委員長)の命令を待つとされている。生きるも死ぬも金正恩次第というわけだ。元韓国海軍少佐で拓殖大研究員の高永テツ氏はこう言う。

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