• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

金正恩に援軍 国連安保理をひっかき回すプーチンの“思惑”

 国際社会の足並みの乱れを見透かしたかのように、また北朝鮮が弾道ミサイルを発射した。失敗はしたものの、拳を思い切り振り上げているトランプ米大統領をさらに挑発した格好だ。金正恩が強気な背景にロシアの影がチラつく。プーチン大統領にはどんな思惑があるのか。

■安保理決議に逆行する動き

 北朝鮮の核開発への対応を協議した国連安保理の閣僚級会合では、議長国の米国が主張する軍事力行使に中国とロシアが揃って反対。一方で、有事に備えて両国ともに北朝鮮との国境に軍を派遣している。

 不気味なのがロシアの動向だ。8日から極東ウラジオストクと北朝鮮北東部の羅津港を万景峰号で結ぶ定期航路の運航を始める。ロシア側からは工業用部品や魚介類などを輸出し、北朝鮮からは労働者を輸送するという。経済制裁で追い込みをかける安保理決議に逆行する動きだし、米国にケンカを売るようなものだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    ブームが去って「残念!」…ギター侍・波田陽区さんは今

  2. 2

    学長会見は“ガキの使い” 日大理事長が絶対表に出ない理由

  3. 3

    元財務省・田中秀明氏 官僚の「政治化」が生んだ忖度体質

  4. 4

    石原さとみに未練か “決断できない男”山下智久に心配の声

  5. 5

    天敵の籠池氏保釈で“劇場”再燃 高まる「6.20会期末解散」

  6. 6

    TVから消え10年超…小橋賢児さんイベント仕掛人になるまで

  7. 7

    田中圭「おっさんずラブ」 女性ファン狂喜乱舞の“肉体美”

  8. 8

    遺族の感情逆なで 堀内議員“高プロ”強行採決で大ハシャギ

  9. 9

    日ロ会談は成果ゼロ プーチンに見切られた安倍首相の末路

  10. 10

    テレ朝の刑事ドラマを追撃 “ダークな二宮和也”の心意気

もっと見る