脅しか戦争準備か 在韓米軍の家族に「12月退避命令」説

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「北朝鮮はアメリカを過小評価してはいけない」「我々は過去とは違う。甘く見たり、試そうとするな」「私は“力による平和”を求めている」――。

 訪問先の韓国の国会で北朝鮮を挑発する演説をしたトランプ大統領。アメリカの大統領が朝鮮半島まで行って北朝鮮を強い言葉で批判するのは異例のことだ。まるで戦争前夜である。

 もちろん、アメリカが北朝鮮を軍事攻撃することは常識的にはあり得ない。日本と韓国に兵器を売りつけるために、わざと危機をあおっている可能性が高い。

 しかし、その一方で、不穏な情報が流れている。アメリカは12月、在韓米軍の家族を韓国国内から退避させる――という話が広がっているのだ。在韓米軍の家族が韓国国内から消えたら、軍事衝突に突入する恐れが高い。

「アメリカは軍事攻撃を開始する時、アメリカ国民の被害を最小限にするために、前もって紛争地から退避させます。逆に言うと、退避が完了した時が、戦争に突入する時です。水面下で今、流れているのは、約3万人いる在韓米軍の家族を12月に退避させるのではないか、という話です。ただ、在韓米軍の家族が一斉に姿を消したら、『戦争が始まる』と韓国国内がパニックになり、北朝鮮にも手の内を見せることになる。そこで“クリスマス休暇を口実にして韓国を離れさせる”“約3万人は三沢、横田、横須賀、岩国、嘉手納の5カ所の在日米軍で引き受ける”という解説まで流れています」(外交関係者)

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