• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

大林組会長はメシ友 安倍首相にリニア9兆円利権との接点

 スーパーゼネコン4社に“総ガサ入れ”だ。リニア中央新幹線の建設工事を巡り、東京地検特捜部は18日、独占禁止法違反の疑いで大手ゼネコン鹿島と清水建設の本社を家宅捜索し、強制捜査に乗り出した。近く大成建設や既に偽計業務妨害容疑で強制捜査を受けた大林組への捜索にも踏み切る。入札前に水面下で4社が協議し、受注分担を決める「談合」の疑いが深まったためだ。総工費9兆円に上る巨大利権のウラには、安倍首相とゼネコンの「パイプ」が浮かび上がる。

 リニア関連工事は2015年8月から計22件の工事契約を締結。このうち大手4社は計15件を受注し、南アルプス地下トンネルやリニア新駅建設など難工事を伴う契約を3~4件ずつ分け合う形となっている。いずれも価格は非公表ながら、総工費が1000億円から数千億円規模とみられる巨額工事について、4社は受注分担を協議。受注予定者や入札価格を事前に決める調整を繰り返していた疑いがもたれている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “元彼”と同時引退? 幻に消えた安室奈美恵の「再婚」報道

  2. 2

    狙われる関ジャニ∞…錦戸&大倉“ベッド写真”流出の裏事情

  3. 3

    崩れた圧勝皮算用 安倍3選という「終わりの始まり」<上>

  4. 4

    内部留保が過去最高446兆円 貯め込んでいる大企業はココだ

  5. 5

    台湾4割スラッガー王柏融めぐり 巨人vs阪神で争奪戦勃発

  6. 6

    虎最下位で金本続投白紙…後任に掛布・岡田という“断末魔”

  7. 7

    今季でクビの選手が続出? 阪神“不良債権”11億円の中身

  8. 8

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  9. 9

    日本が「国後・択捉」領有権を主張できる根拠は存在しない

  10. 10

    大坂に体作りとコートへの集中力を促したコーチの手練手管

もっと見る