朝日新聞・高橋純子氏 「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」

公開日: 更新日:

  ――身体性とは?

 極端に言うと、論の精緻さよりも、筆者の感情を込めた文章です。筆者がこれだけ怒っているとか、うれしいとか悲しいとか、そういった表現が今の新聞には失われているように思います。社説を書いている時から、筆者の体温が感じられるように書くことが大切だと考えていました。

  ――それで独特の文体が生まれたのですね。

 08年に休刊した月刊誌「論座」で編集を担当していた頃、うまいのにつまらない文章をたくさん読みました。私は「ヘタでもいいから死んでもこれだけは言いたい」という気持ちを伝えられたらと思っています。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「闇営業」謹慎処分で一番ワリを食ったガリットチュウ福島

  2. 2

    反乱なのか 安倍首相“側近議員”がアベノミクスの成果否定

  3. 3

    「安倍さんは信用できない」拉致被害者家族の悲痛な叫び

  4. 4

    吉本興業と安倍政権は蜜月 官民ファンド100億円出資の行方

  5. 5

    宮迫ら闇営業11人処分! 吉本興業「遅すぎた決断」の代償

  6. 6

    “仰天婚”山里と“闇営業解雇”入江 吉本芸人の明暗クッキリ

  7. 7

    妹の葬儀にも姿なし 芸能記者が見た中森明菜「一家」の今

  8. 8

    トヨタはモデル平均21万円 大企業の「企業年金」いくら?

  9. 9

    宮迫「アメトーク!」優良スポンサーCM消滅危機で崖っぷち

  10. 10

    超肉食同士は食い合わない?蒼井優が唯一落とせなかった男

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る