18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発。一時、1991年11月以来、約26年2カ月ぶりの2万4000円台を超えた。円相場が1ドル=111円前半に下落したことや、何といっても17日の米ダウ工業株30種平均の終値が初めて2万6000ドルを超えたのが大きい。市場では…
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