• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

コインチェック事件でちらくつ闇サイト 一般人の背後にも

 580億円相当の仮想通貨NEMが流出したコインチェック事件の“犯人”は、「ダークウェブ(闇サイト)」で換金を画策している可能性があると報じられた。

 ダークウェブとは、発信元を特定できないようにする“匿名化ソフト”を使わないと閲覧できない闇サイトの総称。要するに、匿名で違法なモノを売買できる通販サイトみたいなものだ。

「この5~6年で急拡大し、世界各国の麻薬組織も、ダークウェブで直接取引するようになりつつある。仲介者を挟まず、じかに売買した方が情報漏れのリスクが減り、足がつきにくくなる。そのぶん捜査は難しくなってきています」(警察関係者)

 “犯罪の温床”とされているが、昨年7月、世界最大といわれた闇サイトが米司法省などに摘発された。

「その『アルファベイ』では、麻薬や毒物などが25万件以上“出品”されていた。取引には仮想通貨も使われ、麻薬以外にも資金洗浄や殺人を請け負ったり、偽造パスポートや拳銃、ロケットランチャーまで売られていたそうです。すぐに閉鎖されましたが、売り手は4万人、利用者は20万人以上いたらしい」(前出の警察関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “被害者”が激白 塚原夫妻の無責任指導とでっち上げの実態

  2. 2

    東京、神奈川、四国…“地方票”石破氏の猛追に安倍陣営焦り

  3. 3

    体操協会なぜ切れず? 塚原夫妻“職務一時停止”本当の目的

  4. 4

    海外では国民が猛反発…「年金改悪」日本だけがやすやすと

  5. 5

    交通遺児に残された亡父の車を競売に…劇的展開に感動の嵐

  6. 6

    “塚原派”にも追い込まれ…コーチ不在の宮川紗江に引退危機

  7. 7

    トップ3は韓国勢でも LPGAは主催者に放映権を要求するのか

  8. 8

    大谷“19勝&350打席”監督予言 2年後には年俸総額150億円も

  9. 9

    追悼・樹木希林さん 貫いた“奇妙な夫婦愛”と“ドケチ伝説”

  10. 10

    右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕

もっと見る