今度は「シャコタン大臣」…それでも二階派厚遇の裏事情

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「政策通として知られ、沖縄、北方問題の政策を推進していく上で適任だ」

 28日の衆院予算委で、安倍首相は就任したばかりの福井照沖縄北方担当相(64)をそう評したが、その目は節穴なのか。

 福井大臣は27日の就任会見で、北方四島の「色丹(しこたん)島」を「シャコタン島」と言い間違え、翌日謝罪。環太平洋経済連携協定(TPP)の特別委理事だった2016年には、TPP承認について「強行採決という形で実現するよう頑張る」と発言して理事を辞任した。

 早速、この日の予算委で9年前に週刊誌に報じられた「温泉豪遊ハレンチ写真」を追及され、おまけに消費者担当相を兼務しながら、架空の投資話への「出資持ちかけ疑惑」も浮上している。適任どころか、いわくつきの人物だ。

 前任者の江崎鉄磨衆院議員に続き、シャコタン大臣も「二階派」の所属。二階派には、やたらに“トラブルメーカー”が目立つ。

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