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身の安全か情報源か 籠池被告「長期勾留」に飛び交う憶測

「ちょっと痩せていたかな」「お元気そうではあった」――。

 23日、野党議員と面会した森友学園の籠池泰典前理事長。昨年7月に逮捕されてから、8カ月も大阪拘置所に勾留されたままだが、面会した野党議員によると、元気だったという。

 拘置所暮らしが長くなり、拘禁反応も心配されたが「記憶もハッキリしているし、ハキハキしゃべっていた」そうだ。

 いずれにしろ、逃亡の恐れも、証拠隠滅の恐れもない籠池前理事長を拘置所に閉じ込めておくのは、人権問題だ。だが、意外な見方が囁かれている。籠池前理事長の“身の安全”を守るために、拘置所に入れているのではないか、というのだ。

「籠池さんがシャバに出てきて、ベラベラしゃべると困る人間がいるのは間違いないでしょう。心配なのは、はね返り者による軽挙妄動です。安倍政権が閉じ込めているのではないかという見方が根強いですが、むしろ当局が籠池さんの身を守るために拘置所に入れているのではないか、という臆測が流れています。籠池さんは、拘置所の中でヒドイ扱いを受けているという話も流れてきません」(政界事情通)

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