与野党接戦の新潟知事選 “意外な怪文書”が飛ぶ戦いの構図

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 与党VS野党の一騎打ちとなる新潟県知事選は、24日告示される。現時点ではまったくの互角だ。

 自民党が実施したとされる世論調査では、与党が推す花角英世氏(59)は41ポイント、野党候補の池田千賀子氏(57)は38ポイントと大接戦だという。

 与党も野党も、投票日の6月10日まで幹部を大量投入する予定だ。立憲民主党の枝野幸男代表は20日、新潟入りし、自民党の竹下亘総務会長は25日に駆けつける。与野党が総力を挙げているのは、安倍首相に対する審判となる選挙だからだ。

■自民が負ければ安倍3選は赤信号

「一騎打ちという構図もあって、この先マスコミは『安倍政権にイエスかノーかが争点』というスタンスで報道するでしょう。すでに野党は『モリカケ疑惑を抱える安倍政権に審判を下す選挙だ』と訴えています。投票日の6月10日は、国会が一番ガタガタする会期末(6月20日)前だけに与党サイドが敗北すれば、安倍首相は苦しくなるでしょう」(政治ジャーナリスト・泉宏氏)

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