“加計面談”否定の生命線 安倍首相がすがる空白の3時間18分

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 愛媛文書に記された面談時間は「15分程度」。これだけの時間を割けないほど、安倍首相の日程がびっしり埋まっていれば否定の材料になるが、当日の動静は〈別表〉の通り。スケジュールはスカスカだ。

■懲罰動議に値する大嘘連発

 15分以上の「空白」は①加藤官房副長官(当時)と面談後、官邸を離れるまでの39分②国会から官邸に戻り、再び離れるまでの48分③官邸に移動後、米シンクタンク外交問題評議会のハース会長と面談するまでの28分④毎日新聞のインタビュー後、谷垣幹事長(当時)と会うまでの36分⑤谷垣と面談後、戦後70年談話に関する有識者会議出席までの47分――私邸に帰るまで都合5回、計3時間18分もある。

 ちなみに、①の前に会った加藤は、15年2月に加計学園関係者と面談したことを認めている。直後に、加計氏がこっそり現れてもおかしくないシチュエーションだ。

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