• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

安倍官邸は真っ青…トランプが対北強硬派の“ボルトン外し”

 実際、4月末にボルトンがテレビ番組で「リビア方式の非核化」を提唱したことに、北は猛反発。ボルトンを名指しで批判し、会談中止をほのめかした。それでトランプも会談中止を発表。世界中で安倍首相だけが「中止を支持する」とコメントした経緯がある。

 結局、予定通り12日に開催されることになった米朝首脳会談は、ポンペオ国務長官とマティス国防長官が主導して、準備されているという。ポンペオは中央情報局(CIA)の長官時代から、朝鮮人民軍や北の諜報機関とパイプを保ってきたとされる。韓国の文在寅大統領とも、韓国中央情報部などを通じて接触。米朝首脳会談の実現に向けて、水面下で調整を続けてきた。

 その結果、ボルトンにくっついて拳を振り上げていた日本は、いつの間にか、蚊帳の外に取り残されていたのだ。トランプが「最大限の圧力という言葉はもう使いたくない」と言い出すなど、いまや完全にハシゴを外されてしまった。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    パワハラ男性マネをクビに!長澤まさみの凄みは色気と男気

  2. 2

    がん患者にヤジ 自民・穴見議員に政治資金“還流”疑惑浮上

  3. 3

    嘘で嘘を塗り固め…加計理事長に逮捕の可能性はあるのか

  4. 4

    オリラジ中田が消えたワケ…妥当すぎる正論コメントがアダ

  5. 5

    夜な夜な六本木の会員制バーで繰り広げられる乱痴気騒ぎ

  6. 6

    やる気あるのか日朝会談 北の“天敵”が交渉役の危うい選択

  7. 7

    他人事じゃない…韓国でも懸念される「エスコバルの悲劇」

  8. 8

    大迫弾お膳立ても“過去の人”…本田圭佑の気になるW杯後

  9. 9

    V候補がGL敗退危機に…アルゼンチン衝撃的惨敗の“元凶”

  10. 10

    懲りない昭恵氏がヒタ隠す「総理の妻として言えないこと」

もっと見る