大阪北部地震で注目…活断層“直撃リスク”のある「17原発」

公開日: 更新日:

 17日の震度5弱(M4.6)の群馬・渋川の地震に続いて、18日は震度6弱(M6.1)の地震が大阪北部を揺らした。ともに、内陸部の活断層で発生する直下型地震だが、日本列島には、なんと2000以上の活断層が走っている。東西で起きた連日の直下型地震は、一刻も早い脱原発を促しているようだ。ところが、九電は16日、玄海原発4号機を再稼働。新潟県の花角知事は、選挙中の姿勢を一転させ、柏崎刈羽原発の再稼働容認の姿勢に転じている。

 群馬の地震は、内陸直下で断層が押されて上下にずれた。大阪の震源地付近には大阪府内を南北に走る断層帯や、兵庫県から大阪府へ東西に走る断層帯が集中。有馬―高槻断層帯の水平ずれと、生駒断層帯の上下ずれが同時に起きたとみられている。

 日刊ゲンダイが、全国の原発と断層帯を調べたところ、原発近くに大きな断層帯が走っていたり、敷地内にも断層が確認されていることが分かった(別表)。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    大補強でも誤算生じ…V奪回義務の原巨人に燻る“3つの火種”

  2. 2

    菅野圧巻でも小林では G原監督を悩ます炭谷との“相性問題”

  3. 3

    「欅坂46」長濱ねる ファンは感じていた卒業発表の“予兆”

  4. 4

    北が安倍政権を猛批判 米朝破談で逆に日本を「脅威利用」

  5. 5

    私情や保身を優先する愚かさ 野党結集を邪魔する“新6人衆”

  6. 6

    籠池氏が久々の爆弾発言「昭恵付職員が財務省室長と面会」

  7. 7

    テレ朝が異例抜擢 元乃木坂46斎藤ちはるアナの評判と実力

  8. 8

    丸獲得でも変わらず 巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤

  9. 9

    朝ドラで存在感 元乃木坂46深川麻衣は女優で大成できるか

  10. 10

    「超面白かった」宇多田ヒカルは直撃取材直後にブログ更新

もっと見る