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補正予算審議から逃亡…安倍首相は豪雨被災地“見殺し”状態

 広島県や岡山県など15府県で計225人の死者を出した「西日本豪雨」の発生から、8月6日で1カ月。酷暑の中、今なお9府県で約3700人が避難所生活を余儀なくされている。一刻も早く臨時国会を召集し災害対策を含む補正予算を成立させるべきだが、野党の召集要求もそこそこに、安倍首相は現地視察のパフォーマンスにご執心。被災地は“見殺し”状態だ。

 安倍首相は5日、先月21日に続き広島県を再訪したが、13時過ぎから17時ごろまで視察した後は、総裁選不出馬を決めた岸田文雄政調会長と県内のステーキ店で会食。“作戦会議”でも開いたのかもしれないが、結局、頭の中は「総裁3選」でいっぱいなのだろう。

 そもそも、酷暑の下、必死の復旧活動中にSPを従えた安倍首相が“やってる感”演出のために現れても、被災者にとっては迷惑なだけではないか。

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