豊洲市場開場から1カ月…腐敗臭に続いて床が「穴」だらけ

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 開場からまだ1カ月しか経っていないのに、また豊洲市場で問題発生だ。市場内に“腐敗臭”が漂っていることを日刊ゲンダイは今月2日発売号で報じたが、今度は「穴」。市場の建物内の床に亀裂が入り無数の穴が開いてしまったというのだ。

 穴が開いているのは、仲卸売場棟4階の荷さばきスペース。南西部に位置するエレベーターを出たところにある排水溝付近にヒビが入り、陥没してしまっているのだ。幅は二十数センチで、深さは4~5センチ。コンクリートの下から、発泡スチロールのようなものが露出している。

 複数の市場関係者がこの穴に気付いたのは、11日から12日にかけてのこと。4階荷さばきスペースでは他にも、大小のヒビ割れや無数の穴が見受けられるという。

「床の穴は、表面のコンクリートが割れ、沈み込んだような状態です。ターレ(小型トラック)なんかが頻繁に通る場所ですから、恐らく重みで割れてしまったのでしょう。きのう、確認しに行くと、最初に見た時よりヒビ割れがさらに長くのびていました。ちょっとしたくぼみと思われるかもしれませんが、たくさんの荷物を積んだターレが通りますから、タイヤが引っかかりでもしたら大事故につながりかねません」(市場関係者)

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