鼻を突く生臭さ…豊洲市場の内外で漂い始めた「腐敗臭」

公開日: 更新日:

 報道では「大盛況」「大勢の観光客」「飲食店に大行列」といった見出しが並び、順調な滑り出しに見える豊洲市場だが、10月11日の開場から1カ月足らずで、見逃せない問題が発生した。市場の建物内で強烈な「腐敗臭」が漂い始めているという。

「開場後、数日間は問題なかったんだけど、日を追うごとに生臭さがヒドくなってきてますね。特に仕事が終わる直前の午前10~11時になると、腐ったような強烈な臭いがします」と言うのは、ある仲卸関係者。

 特に、仲卸売場棟内の店舗をグルッと囲う周回通路の周辺で清掃が不十分になり、臭いのもとになっている可能性があるという。

「周回通路ではターレ(小型トラック)やフォークリフトに積んだ荷物から、魚を冷やすための氷水や魚肉片が頻繁にこぼれ落ちるんです。仕事が終わった後も、パレットに載った大荷物が通路に放置されていることが多く、パレットの下の床は掃除ができません。だから、汚れがたまるんでしょうね」(前出の仲卸関係者)

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    沢尻エリカの再生に尽力も水泡…“実姉”蜷川実花監督の慟哭

  2. 2

    沢尻エリカ逮捕に長谷川博己の胸中は…事務所担当者が語る

  3. 3

    取締役と2度会食 安倍事務所がニューオータニを“口封じ”か

  4. 4

    「元ミヤネ屋」巨人春川国際部長 たった7カ月で“お払い箱”

  5. 5

    プロ意識欠如し誘惑に負け…沢尻エリカと剛力彩芽の共通項

  6. 6

    美馬に続き鈴木にもフラれ…巨人FA2連敗が“怪我の功名”に

  7. 7

    経営統合したヤフーとLINE 市場が気にする両社の「格差」

  8. 8

    今度はパワハラ裁判 たけしを悩ます老いらくの恋の“代償”

  9. 9

    女子プロ随一の人格者・笠りつ子の暴言騒動に「意外」の声

  10. 10

    来季FA取得の燕・山田哲 球団はメジャー以上に巨人を警戒

もっと見る

編集部オススメ

  1. {{ $index+1 }}

    {{ pickup.Article.title_short }}

もっと見る