豊洲市場の事故現場は“血の海”だった…目撃者は顔面蒼白

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 腐敗臭が漂い、床は陥没――。オープンから1カ月の豊洲市場で最悪の事故が発生した。市場内を行き交うターレ(小型トラック)の走行中、荷台に乗っていた女性が振り落とされて重傷を負ったのだ。事故現場を目撃した市場関係者によると、現場は“血の海”だったという。6000億円もの巨費を投じて整備した新市場は、早くも存在価値自体が問われる事態に追い込まれている。

■「大きな血だまりができていた」

 事故は15日午前8時すぎに発生。水産仲卸売場棟がある7街区から、青果棟が立つ5街区へとつながる屋外の道路から左に曲がるカーブ付近で起きた。ターレの荷台に乗っていた70代女性が転落して頭部を強打し、病院に救急搬送されたのだ。一部報道によると、女性は搬送時、意識を失っていたという。本紙記者が現場を目撃した市場関係者に話を聞くと、動揺した様子でこう打ち明けた。

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