安倍政権「防衛計画の大綱」米国の要求に応じ防衛費増額へ

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 安倍政権は、米トランプ大統領に言われるままに防衛費を増大させる方針を固めたもようだ。

 政府は、トランプ大統領が日本に「応分の負担」を求めていることを受け、防衛費を現在の対GDP(国内総生産)比0.9%から、北大西洋条約機構(NATO)と同様の1.3%に増額する方針を固め、年末にまとめる新たな「防衛計画の大綱」に盛り込む方針だという。

 具体的には、海上自衛隊の護衛艦を多用途運用母艦に改修して空母化することや、この空母から発着できる最新鋭のF35Bステルス戦闘機の導入をもくろんでいる。

 国民のための予算は削れるだけ削り込んで、トランプ大統領の要求に応じて軍事費は青天井で増やす……忠犬ポチが栄えて国民滅ぶという構図がますます鮮明になってきた。

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