安倍政権が“嫌韓感情”の禁輸措置 経済損失は億単位超え

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 まるでガキのケンカの発想だ。経産省が1日に発表した韓国への半導体材料の事実上の禁輸措置。半導体の製造に必要な3品目について輸出管理を強化し、徴用工問題への意趣返し。韓国経済にダメージを与えようという安倍政権の“嫌韓ネトウヨ”思考が透けるが、ハッキリ言って“諸刃の剣”。日本企業にとっても悪影響は避けられない。

  ◇  ◇  ◇

 経産省が韓国への輸出管理強化に打ち出した品目は、スマートフォンの画面などに使われる「フッ化ポリイミド」、半導体製造に使われる「レジスト」(感光剤)と「フッ化水素」。日本企業は4日以降、この3品目を輸出するごとに政府への申請が必要になり、審査には90日程度かかる。「3品目の中でもフッ化水素は半導体基盤のクリーニングに使われるため、製造過程において欠かせない材料」(業界関係者)という。

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