防衛省“軟弱地盤隠し”また発覚 9個のデータを説明文で覆う

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 沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設で、防衛省が昨年9月、「技術検討会」で埋め立て予定地の地盤の強度を検討した際、軟弱地盤を示す9個のデータを隠した資料を提出していたことが分かった。2日の東京新聞が報じた。

 防衛省が昨年3月に国会に提出した資料には9個のデータを含むグラフが添付されていたが、検討会への提出資料ではその部分が説明文で覆われていた。防衛省は「データを隠す意図はなかった」というが、埋め立てありきのデータ改ざんは明らかだ。

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