河井事件黒幕は安倍氏と二階氏?ヤクザ幹部“アサ芸砲”告発

公開日: 更新日:

 やっぱり、黒幕は安倍前首相だったのか――。永田町で今、「文春砲」ならぬ「アサ芸砲」が話題となっている。

 4月1日号の「週刊アサヒ芸能」(徳間書店)で、2019年7月の参院選広島選挙区をめぐる大規模買収事件について、地元ヤクザ組織の最高幹部が事件の舞台裏について実名“告発”しているからだ。

 この大型買収事件をめぐっては、公職選挙法違反の罪で起訴された元法相の河井克行被告(58)がこれまでの公判で無罪を主張し、徹底抗戦を続けてきたものの、23日になって突然、罪を認め、議員辞職を表明。一緒に起訴された妻・案里元被告(47)は2月に一審の有罪判決が確定して参院議員を辞職している。これを受け、事件の舞台となった参院広島選挙区では4月25日、案里元被告の失職による再選挙が実施される予定だ。

<現役広島ヤクザ最高幹部が『河井案里事件』の闇関与を激白!>と題したアサ芸の記事によると、事件の舞台裏を激白していたのは、三代目侠道会の弘田時秀相談役。弘田相談役によると、19年7月の参院選前、広島・福山市の本社を置く企業グループの名誉会長(故人)から、「溝手顕正参院議員(当時)のスキャンダルを探してほしい。何かないか」と聞いてきたという。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新の政治・社会記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本潤主演「99.9」ヒロインが黒木華ではなく杉咲花のワケ

  2. 2

    資産家は極力お金を使わない 身に付けている節約習慣とは

  3. 3

    櫻井翔×広瀬すず「ネメシス」大苦戦 なぜつまらないのか

  4. 4

    小池都知事が大誤算…「東京五輪中止」ブチ上げの効果消失

  5. 5

    近藤真彦の非常識発言で明確に…ジャニーズ事務所の課題

  6. 6

    視聴率は絶好調「ドラゴン桜」が映さない東大卒の“現実”

  7. 7

    オリラジ藤森慎吾 “司会1時間1000万円”オファー断った嗅覚

  8. 8

    三田寛子が不倫を繰り返す夫・中村芝翫と離婚しない理由

  9. 9

    「ドラゴン桜2」若手は粒ぞろい “第2の長澤まさみ”が現れるか

  10. 10

    阪神エース西は体たらくいつまで?先発陣ボロボロ投壊寸前

もっと見る