二階氏の方針に稲田朋美氏がダメ出し「アプローチが真逆」

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「アプローチの仕方が真逆だ」――。自民党の二階幹事長が党総務会などの重要会合に毎回5人程度の女性議員を参加させる方針を示したことに対し、同党の稲田朋美元防衛相がダメ出しだ。

 二階氏は16日の会見で、政策決定プロセスや党務を学ぶ機会を増やすためとして、役員会や総務会に女性議員をオブザーバー参加させる方針を表明。これに対し、稲田氏は17日のネット番組で、「単に参加するだけではなく、重要な意思決定や政策をつくる場に女性を入れていただきたいという提言なので、アプローチの仕方が真逆だ」と異論を唱えた。稲田氏が共同代表を務める議員連盟「女性議員飛躍の会」は、女性を要職に積極的に登用するよう求める提言を二階氏に提出している。

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